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優しい人のために絵を描いています。

人に優しすぎる人は時に自分の心を犠牲にします。

そんな人々のために私は描きます。

優しすぎる人が、心が穏やかになるような生活を送ってほしい、送れるようにと願っています。

 板垣晋は山の麓の緑溢れる山形県で育ち、彼の人生における気質はその豊かな自然によって育まれた。学生時代には山岳部に所属しており、毎週末には山を登っていた。そこで街中の喧騒から離れた、静かな世界に身を委ねる。山岳信仰も根強く残るこの地域で、湿潤な杉林に息づく生命、白銀の世界の雄大な自然に圧倒、感化され、確かに連続している生命を感じた。

 

 それらの感覚は描く絵にも表れている。見た瞬間に落ち着くような絵画。その根底には、彼が山で感じた感覚がある。都会に乱立する建物を静物的に捉え、画面に描いていく。そこに佇む少女と壁はどこか物憂げで寂しい感じがする。しかし同じ題材が何枚も描かれ、連続して並べられると、一気に関係性が湧き出てくる。一枚だけ目の前に作品があったとしても、それは連続しているうちの一部であり、どこか繋がっている。人生や、人が形作る社会でも同じことが言えるだろう。

 

 

 定期的に展示を行う傍ら、表現の可能性を求め、立体造形、曲作り、ライブパフォーマンス、グラフィックデザイナーとしても活動している。茨城大学から工学部の学士号を取得、東京デザイン専門学校からアートの専門士号を取得した。

Exhibition

2018 《FGS コレクション展》 グループ展 フジギャラリー新宿
  《100点のコレクション展》 グループ展 フジギャラリー新宿
  《汐留ストリートフェスティバル2018–SUMMER-》
  《Blue Collection》 グループ展 東急百貨店たまプラーザ店 
  《近似値 板垣晋・関沙月二人展》ギャラリーイロ
  《板垣晋展》個展  タリーズ表参道ヒルズ店
   
2017 《SEBIT2017 東京都専門学校アート&デザイン展》 東京都美術館
  《汐留ストリートフェスティバル2017 -Winter-》
   
2016 《問う》2人展 Design Festa Gallery